- SG-ONEは難しい操作不要で設置ができますが、ネットワーク環境に応じていくつかの確認が必要です。
- 設置前の注意するポイントをご確認ください。
1. ルーターの自動設定の確認する(DHCPの利用)
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- ルーターの設定が「自動IP割り当て(DHCP)」で下記条件の場合、SG-ONEは初期設定なしで利用できます。
- ルーターの設定画面で「DHCP」が有効
- ルーターが「DNSサーバーのアドレス」を配布する設定になっている
- 自動で割り当てられるIPアドレスの数に余裕がある
- ※SG-ONEシリーズの場合1つ、TANDEMシリーズの場合は2つのIPアドレスが必要です
- ルーターの設定が「自動IP割り当て(DHCP)」で下記条件の場合、SG-ONEは初期設定なしで利用できます。
2. SG-ONEを固定IPアドレスで使用する場合
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- 設定方法は こちら を確認してください。
- ルーター側で「MACアドレス制限」を設定している場合は、SG-ONEのMACアドレスを許可リストに追加してください。
3. ポートのリンクアップ
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- SG-ONEのポートにLANケーブルを接続した時にリンクアップしない場合は こちら を確認してください。
4. ご利用いただける回線
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- ご利用いただける回線は こちら を確認してください。
- ケーブルテレビのインターネット回線では、特定の制限によりSG-ONEが動作しない場合があります。
- ご契約前にデモ機での動作確認を推奨します。
5. SG-ONEの通信要件
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- 通信要件は こちら を確認してください。
6. 他社製UTMからSG-ONEへリプレースする場合
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- 他社製UTMからSG-ONEへリプレースする場合は、事前に既設UTMの動作モードおよび設定内容をご確認ください。
- 既設UTMで使用している設定や機能によっては、SG-ONEへのリプレース時に設定の移行やネットワーク構成の変更が必要となる場合があります。
① 既設UTMの動作モード・ネットワーク設定
既設UTMの動作モードを確認し、動作モードに応じて以下のネットワーク設定をご確認ください。
ブリッジモードの場合
| 確認項目 | 確認内容 | リプレース時の対応 |
| IPアドレス設定 | 既設UTMの管理用IPアドレスの設定 (固定IPアドレス/DHCP) |
DHCPで取得する場合は、IPアドレスの設定は不要です。 固定IPアドレスの場合は、必要に応じてSG-ONEに固定IPアドレスを設定してください。 ▶ SG-ONEの固定IPアドレスの設定方法 |
| VLAN | VLANの使用有無 | 機種や動作モードによって、タグVLANの対応可否が異なります。 VLANを使用している場合は、以下をご確認ください。 ▶ SG-ONEのタグVLAN対応について |
ゲートウェイモードの場合
| 確認項目 | 確認内容 | リプレース時の対応 |
| WAN設定 | PPPoE、DHCP、固定IPアドレスなど、インターネット接続に使用している設定 | 既設UTMの設定内容を確認し、セットアップ時にSG-ONEへ必要な設定を行ってください。 |
| LAN設定 | LAN側IPアドレス、サブネットなどの設定 | 既設UTMの設定内容を確認し、セットアップ時にSG-ONEへ必要な設定を行ってください。 |
| DHCP | 既設UTMがDHCPサーバーとしてIPアドレスを割り当てているか | 既設UTMがDHCPサーバーとして動作している場合は、SG-ONE設置後もDHCPによるIPアドレスの割り当てが行えるよう、セットアップ時に必要な設定を行ってください。 |
| DNS | 既設UTMで使用しているDNS設定 | 既設UTMの設定内容を確認し、セットアップ時にSG-ONEへ必要な設定を行ってください。 |
| ポート転送 | サーバーやネットワーク機器などへのポート転送設定の有無 | SG-ONE設置後もポート転送が必要な場合は、セットアップ時に必要な設定を行ってください。 |
| VLAN | VLANの使用有無および設定内容 | 機種や動作モードによって、タグVLANの対応可否が異なります。 VLANを使用している場合は、以下をご確認ください。 ▶ SG-ONEのタグVLAN対応について |
② 既設UTMの通信制御・セキュリティ設定
動作モードにかかわらず、既設UTMで使用している通信制御やセキュリティに関する設定をご確認ください。
| 確認項目 | 確認内容 | リプレース時の対応 |
| ファイアウォール | IPアドレスやポートなどを指定した通信の許可/拒否設定の有無 | SG-ONE設置後も同様の通信制御が必要な場合は、必要な設定を行ってください。 ▶SG-ONEのファイアウォール設定方法 |
| 許可リスト・除外設定 | 特定のIPアドレスやURLなどに対する許可・除外設定の有無 | SG-ONE設置後も同様の許可・除外が必要な場合は、必要な設定を行ってください。 ▶SG-ONEの例外サイト設定方法 |
| Webアクセス制御 | 特定Webカテゴリ、アプリケーションなどに対する許可/拒否設定の有無 | 既設UTMの設定内容を確認し、SG-ONEでの対応可否および設定の要否をご確認ください。 ▶特定のカテゴリ、アプリケーションへの通信制御方法 |