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デバイスを工場出荷時の状態に戻すことができます。
管理画面から初期化する方法 と RESETボタンから初期化する方法を案内します。

▼ 注意点
  • 初期化のため、脅威ログやお客様で設定された
    カスタム内容(例外設定やネットワーク設定など)が全て消えます。
  • 必要に応じて事前にバックアップファイル/脅威ログの取得や、設定内容を予め手元に控えてください。


 

初期化手順

 

1. 管理画面から初期化する場合

  1. ユーティリティ>初期化 を開きます。
  2. 【初期化】ボタンをクリックしてください。
    デバイスが初期化され、設定は工場出荷時の状態に戻ります。
    ※ 初期化を行っても、ファームウェアのバージョンおよびシグネチャファイルは初期状態に戻りません。
    (現在利用しているバージョンが引き継がれます。)

     
  3. 必要に応じて、基盤ごと(上段/下段)に実施してください。
  4. 初期化後は、「初期化後の再設定」を参考に再設定を行ってください。
     

2. RESETボタンから初期化する場合

TANDEM背面_reset.png

  1. LAN/WAN側に接続されている LANケーブルをすべて取り外し、電源ケーブルのみ接続した状態で SG-ONE の電源を入れます。
  2. 本体 LED の点滅が終了するまで待ちます。
  3. 電源を入れたまま、本体赤枠の「RESET」ホールにクリップなどの細いピンを差し込み、15秒以上押し続けてください。
    ※ピンの長押しが15秒未満の場合、初期化が正常に完了しないことがあります。
     その場合は、電源を入れ直したうえで、再度15秒以上長押しまでの手順を実施してください。
  4. 必要に応じて、基盤ごと(上段/下段)に実施してください。
  5. 初期化後は、「初期化後の再設定」を参考に再設定を行ってください。
     

3. 初期化後の再設定

  • 初期化完了後、以下の再設定を行ってください。
    • グループ化の設定
    • CMSサーバーの登録
      • 設定方法は、サポートセンターへお問い合わせください。

 

3. 初期化後の再設定

初期化完了後、以下の設定を確認してください。

  1.  グループ化の設定
    • 初期化後は高可用性(HA)のグループ設定が解除されます。
      HA構成で運用する場合は、再度グループ化の設定を行ってください。
      設定方法は「高可用性(HA)有効化手順」をご参照ください。
       
  2. CMSサーバー設定
    • 初期化後はCMSサーバーの設定値が初期値に戻ります。
      CMSサーバーが「接続済み」と表示されている場合でも、
      正しいCMSサーバー名へ変更が必要です。
    • CMSサーバー情報はお客様ごとに異なるため、
      設定値についてはサポートセンターへお問い合わせください。
       
  3.  セキュリティ保護接続
    1. 初期化後はセキュリティ保護接続の設定をご確認ください。
    2. 有効になっている場合、
      管理画面へのアクセス時に証明書エラーが表示されることがあります。
      必要に応じて設定を変更してください。