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VPN設定を行うとモバイルネットワークや公衆Wi-Fi(フリーWi-Fi)を使用している場合でも、VPN経由でインターネットへアクセスしている間は、SG-ONE 10000のセキュリティ範囲対象になり、モバイルデバイスを保護することができます。

 

設定手順

 

準備

  • SG-ONE 10000 にDDNSを設定する場合は、VPNサーバーを有効にする前に設定してください。
  • SG-ONE の保護が必要なデバイスにWire Guardクライアントアプリをダウンロードしてインストールします。
  • SG-ONE のWAN側のルーターにて、ポート51820にリダイレクトされるようにポートフォワーディングを設定してください。
    ※VPN接続にはUDPポートを使用するため、必ずUDPで設定してください。
    以下は、ポートフォワーディング設定の例です。

    TCP/UDP:任意のUDPポート
        :51820
    LAN側IPアドレス:192.168.11.4
    LAN側ポート:51820


設定

  1. [VPNサーバーを起動する]をクリックします。

     
  2. 【+新しいプロファイルを追加する】をクリックしてプロファイルを読み込みます。
    ※プロファイルは最大10件まで作成可能です。
    • モバイルやタブレットの場合
        [VPN用QRコード]をクリックしてWire GuardクライアントアプリでQRコードをスキャン
    • ノートPCの場合
        [ダウンロード]をクリックしてプロフィールをWire Guardクライアントアプリにインポート

       
  3. 「Wire Guardクライアントアプリ」を起動し、「ファイルからトンネルをインポート」をクリックして、
    ダウンロードしたファイルを選択します。
    PCの場合はダウンロードしたファイルを使用し、スマートフォンの場合はQRコードを読み込んでインポートしてください。

     
  4. インポートしたプロファイルを選択し、「編集」をクリックします。
    VPNサーバーのアドレス(Endpoint)は、ルーターのグローバルIPアドレスまたはドメイン名を使用してください。
    ※ローカルIPアドレス(例:192.168.x.x)では外部から接続できません。
    ※DDNSを設定している場合は、ドメイン名を使用してください。
    例:Endpoint = 「グローバルIPアドレス」 : 51820

     
  5. 設定後エンドポイントがグローバルIPアドレス(またはドメイン名)になっていることを確認し「有効化」をクリックしてください。
    ※エンドポイントには「IPアドレスまたはドメイン名:ポート番号」が表示されます。
補足

VPNでインターネットにアクセスする:

  • Wire Guardクライアントアプリから対象のプロファイルへ接続します。
    • VPN接続が失敗する場合は、Wire Guardクライアントアプリで再接続してみてください。