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スキャンモードの変更、SMBのディープスキャンの設定変更ができます。
スキャンモード
- スキャンモードでは、通信時のウイルススキャン方法を選択できます。
| 項目 | 分類 | 内容 |
|---|---|---|
| リアルタイム保護モード | 通信をリアルタイムでスキャンし、脅威を即時に検知・遮断します。 セキュリティを重視する環境に適しています。 ※v1.4.1以前のファームウェアでは、 本モードが標準のスキャン方式として動作します。 ※通信速度に問題がなければ、本モードを推奨します。 |
パケットを転送前に 完全にスキャン |
| 低遅延保護モード | 通信遅延を抑制しながらスキャンを実施します。 通信性能を重視する環境に適しています。 ※リアルタイム保護モードと比較して、 通信処理の負荷を軽減する設計となっています。 |
パケットのコピーを スキャンし、 元のパケットは即時転送 |
設定手順
- スキャンモードのデフォルトは、リアルタイム保護モードになります。
- 利用したいスキャンモードを選択します。
- 「新たな設定を適用する際、ネットワークは一時的に切断になります。続けますか?」と表示されるので【はい】を選択します。
- 設定反映のため、TANDEMが自動で再起動します。起動するまでお待ちください。(約2分ほど)
- 起動後、選択したスキャンモードで動作します。
SMBのディープスキャン
- SMBプロトコルを通じて送受信されるファイルを対象に、より詳細なウイルススキャンを実施します。
- ※有効にすると、ファイルサイズや通信状況によっては転送時間が増加する場合があります。
- ※無効にすると、スキャンにかかる時間を短縮できますが、アンチウイルスおよび不正侵入防止に対する保護能力が低下します。