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QoS(Quality of Service)は、LAN側の通信に優先順位を設定し、ネットワークが混雑した際でも、重要な通信を優先して処理するための機能です。

デフォルトは無効の状態です。

 

設定方法

  1. QoSを有効にします。
  2. ダウンロード/アップロードの帯域幅を設定します。 
    ※ ご契約中の回線速度を目安に設定してください。

     
     
  3. 優先順位や帯域幅の割合を設定し、適用をクリックします。
項目 入力値 内容
名前 任意 必要に応じて Priority の名称を設定
最小値 任意 該当 Priority に割り当てる帯域幅の最小値(%)
最大値 任意 該当 Priority に割り当てる帯域幅の最大値(%)


  ※優先順位は 1番(Priority 1)が最も高く、8番(Priority 8)が最も低くなります。
   「Default」は、いずれのQoSルールにも該当しない通信に適用される優先度です。

 

4. QoSルールの[+ルールを追加する]をクリックします。

 

5. 各フィールドに以下の内容を入力します。 

項目 入力値 内容
名前 任意 QoSルールの名称
有効 ON / OFF ONにするとルールが有効
※OFFのままでは設定してもルールは適用されません。
優先順位 1~8のいずれか 事前に設定した Priority を指定
送信元IP 任意 対象となる送信元IPアドレス(すべて対象の場合はANY)
宛先IP 任意 対象となる宛先IPアドレス(すべて対象の場合はANY)
宛先ポート 任意 対象となる宛先ポート番号(すべて対象の場合はANY)


 6. [適用]をクリックすると、QoSルールに沿った設定が反映されます。
     ※ QoSルールを設定しない場合、すべての通信は「Default」の優先順位で処理されます。