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QoS(Quality of Service)は、LAN側の通信に優先順位を設定し、ネットワークが混雑した際でも、重要な通信を優先して処理するための機能です。
デフォルトは無効の状態です。
設定方法
- QoSを有効にします。
- ダウンロード/アップロードの帯域幅を設定します。
※ ご契約中の回線速度を目安に設定してください。
- 優先順位や帯域幅の割合を設定し、適用をクリックします。
| 項目 | 入力値 | 内容 |
| 名前 | 任意 | 必要に応じて Priority の名称を設定 |
| 最小値 | 任意 | 該当 Priority に割り当てる帯域幅の最小値(%) |
| 最大値 | 任意 | 該当 Priority に割り当てる帯域幅の最大値(%) |
※優先順位は 1番(Priority 1)が最も高く、8番(Priority 8)が最も低くなります。
「Default」は、いずれのQoSルールにも該当しない通信に適用される優先度です。
4. QoSルールの[+ルールを追加する]をクリックします。
5. 各フィールドに以下の内容を入力します。
| 項目 | 入力値 | 内容 |
| 名前 | 任意 | QoSルールの名称 |
| 有効 | ON / OFF | ONにするとルールが有効 ※OFFのままでは設定してもルールは適用されません。 |
| 優先順位 | 1~8のいずれか | 事前に設定した Priority を指定 |
| 送信元IP | 任意 | 対象となる送信元IPアドレス(すべて対象の場合はANY) |
| 宛先IP | 任意 | 対象となる宛先IPアドレス(すべて対象の場合はANY) |
| 宛先ポート | 任意 | 対象となる宛先ポート番号(すべて対象の場合はANY) |
6. [適用]をクリックすると、QoSルールに沿った設定が反映されます。
※ QoSルールを設定しない場合、すべての通信は「Default」の優先順位で処理されます。